Amazonアマゾンランキング上位の本は良書ではない!
 

平林都さん「接遇道」の売れ方、これだけテレビ露出したのに、「全然売れず・・・」で終わっていた可能性を最後に打開。その1

2010/01/03

この方、平林都さんのお顔をテレビで見たことがあるという人は多いと思うよ、きっと。

あの他人に厳しい怖そうな接遇の先生です。

この平林都さんが初めて出した本、それがこの「接遇道」

   
 

じっさいどのくらい売れたのか?売れているのか?(売れる本)Amazonで見てみうようね

 

 
   
 

Amaran60days これで見ると確かに売れているように見える。売れていることは確かだが、平林さんの思惑とは明らかに違うはず。

どうしてそれがわかるかといえば、販売方法でいくつかのミスマッチ、間違いを犯しているのは誰の目にもわかるはず?

もちろん本人も、やがて気づくわけです。途中でね。

なにー?そこらへんが、わからない?

この本は最後のこれがなければ増刷なしで終わっていたはず。

そこらへんをじっくりとダビンチコードを読み解くように紐解いていきましょう。

続きは次回。

   
   
   
   
 

勝間和代さん「目立つ力」のAmazonカスタマレビューがおもしろい/勝間和代さん「目立つ力」 2009/10/05

  サイン ~神さまがくれた、幸せの羅針盤~ (単行本) 龍&アニキ (著) のAmazonアマゾンランキング操作とそのやり方が新しくておもしろい 
  サイン ~神さまがくれた、幸せの羅針盤~ のAmazon操作 、すごい知能犯なのよーーーー、しかもこのやり方、これ、頭良すぎ!!!
  なぜ、突然Amazonだけで売れ始めた本は、カスタマーレビューの★星が5つばかりで、評価している人は始めてのレビューばかりなのか?