勝間和代さん「目立つ力」のAmazonカスタマレビューがおもしろい

勝間和代さん「目立つ力」 2009/10/05

作品発売後５日目の段階までのAMAZON売上の動き

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「決算書の暗号を解け」2007/10/25以降がブーム。大手出版社の身から出版。出版社の広告力とキャラクターで売れる。
ACなどは最近はない。予約の段階でベスト100位ランクインしていたが、「目立つ力」ではその影響力は薄れているのがわかると思う。
勝間和代さんの本はずっと売れているのが特徴だけれど、それはその本の内容が独創性にあふれているとか、感動するという類のもので
なく、 勝間和代コーナーが作られ1年間もずっと
平台展開がおこなわれているからであり、このような
本は苫米地さんでもまずありえない。 これこそ「目立つ力」だろうね。

カスタマレビューがとてもおもしろい。ネガティブ２名、ポジティブ2名のものを、抜粋するとこうなる。

確かにその発言は他人をこばかにしたような方に見えるし、
「ネットを使って目立とう」というのもすでに目立っている勝間和代さんに言われたくないわ！と思うにが普通だと思う。
「ノウハウがすごい」という評価のわりにノウハウが書いていないのが異常なレビューと言わざる得ない。

勝間和代さん「目立つ力」のAmazonカスタマレビューがおもしろい/勝間和代さん「目立つ力」 2009/10/05